殺処分される命を少しでも減らしたい、助けたい


by a-s-kizuna
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茨城県動物指導センターへ

指導センターから引き出した秋田犬(紫峰)の家族探しをいて行く中で秋田犬を希望された方が現れました。

すでに(紫峰)はトライアルに入っていましたが 全く同じ黒トラの秋田犬がセンターに収容されていましたので

そのもう一人の希望の方にと考えて センター側に処分の引き伸ばしをお願いしました。

ところがその方のお返事は黒トラを希望していないと言う事でお断りとなりました。

心優しく大人しい 未だ5ヶ月位の仔犬でしたので 今希望者が居なくても 必ず心あるご家族が現れるとの

思いでスタッフの方と引き出しに行ってきました。

収容等に入ると何時も感じるのが 午前中に処分された動物達の心の叫びです。

炉の熱が未だ伝わってきます、今日は何匹処分になったのかなーーーと。

最初の部屋は今日処分された部屋なので そこにはもう居ないはずなのに柴犬が1匹入っていました。
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訳を聞きましたら 飼い主を咬んだ為放棄でだされた犬だそうです。

若くて綺麗な子でした、純柴ですから多分お金を出して買ったのでしょう 育て方も解らず咬む犬に育てて

どうにもならなくて処分に。

なんと人間は悲しい生き物なのでしょうか、もう少し謙虚になれば犬が悪いのではなく育てた自分が悪い

と感じる事が出来ます、もう少し学ぶ心を持てば躾をし直すことが出来ます。

でもその人にしたら たかが犬1匹なんでしょうか。

たかが犬1匹を夢中になり助けて生きたいと活動している私達には理解できません。

譲渡の手続きをしている時に 東京のボランティアの方が茨城の処分の犬を引き取りにこられました。

遠い道のりを ご苦労様です。

今日の秋田犬は一時預りのボランティアさんの所にお願いいたしました。
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by a-s-kizuna | 2009-09-17 23:18