殺処分される命を少しでも減らしたい、助けたい


by a-s-kizuna
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2011年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧

茨城が良くなるには②

センターで殺処分される数が多いと言われる茨城県

改善して行きたいと長い間沢山のボランティア様が活動されてきました。

収容された動物達を多くの団体様が引き出して新しい飼い主探しをされています。

きずなも細々の活動ですが収容された動物達を助けて行きたいと活動していますが 収容される前の

動物達にも目を向けて小さな命と向き合って活動しています。

8月1日に地元で産まれた子犬3頭を少し早いのですが引き取りました。

今までは子犬が産まれたら役場へお金を出して引き取って貰ってきたと言うのです。

母犬の手術をしたくても高額な手術代金を言われたので無理だったと

今回母犬の手術のフォローを約束して子犬を引き受けました。

シャンプーしましたら 凄いダニ!

ダニ取りの薬をつけたのですが 子犬全身に小さなダニだらけで保護犬にも影響が出ないように対応に

焦りました。

勿論保護犬には既にノミ、ダニ対応の薬は添付していますがーーー見ている私自身が痒くなってきました。

d0106951_22221686.jpg


ペットシートを何度取り替えても後から後からダニが

こんな小さな身体全身にダニだらけ
d0106951_22243540.jpg


グリーンドッグの子犬用のレトルトをご支援頂いていましたので 栄養をつけて早く元気になれる様に頑張りま

す。


子犬達の母犬にも凄いダニが付いていると思います、母犬にも良い環境で生活できる様にフォローーして行

かなければ

又父犬かと思われる雄犬が少し離れた場所に繋がれていました・。
d0106951_3191029.jpg


その雄犬は子犬の時に捨てられたようです、幸い心ある方が大きな木の下に繋いでお世話をしていますが

狂犬病予防や登録はしてもらっていません。

ご飯も時々しか貰っていない為お腹が空いて夢中で首輪を抜いて母犬の所に来たようです。

私も手一杯で今はご飯を与えに行く事しか出来ないのですが この犬の環境も良くして行かなければならな

いと 遣ることが沢山です。

一人の人間が出来る事は小さな事ですが 小さな問題を解決して行かなければ先に進みません。

それにしても犬や猫の飼い方に問題の有るお宅が多い。

茨城の状態が良くなればと活動しても焼け石に水と言う思いです
[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-28 22:44

茨城が良くなるには

8月16日に引き出してきた2頭の犬はお陰様で元気で23日にワクチン接種しました。

「クロエ」  6-7か月位の雌犬、体重は8キロ弱のスリムな子です。
       フィラリアは陰性でした、9月の譲渡会に参加予定です。
d0106951_22102632.jpg


「平治」  4-5ヶ月の雄犬、体重は5キロ弱ですが 元気で人懐こい子です。
       お腹に鈎虫がいましたから痩せていたのでしょう。
d0106951_22183535.jpg


今回のこの子達は運が強かったのですが まだセンター内で伝染病に掛かり死亡してしまう犬が

沢山います。

昨年引き出した黒ゴマの秋田犬と良く似ていた犬が収容されていました、やはり心が動いて譲渡希望

出しましたが 残念な事に亡くなってしまいました。

センターの職員の方から「助けられなくて済みません」と電話を頂きました。

お世話をしている職員の皆様もさぞ残念でしょう、伝染病との戦いは終わる事が有りませんね。

茨城の動物達と関わって20年近くになります かなりセンターの状態は変わってきましたがまだまだ

改善して欲しい事が有ります。

何らかの理由でセンターに収容された犬が返還される事が有りますがその犬がワクチンを接種していない

犬だとしたら伝染病に掛かる危険は高いです。

返還されてその後に死亡した犬もいます、その犬から又伝染病が巷に蔓延してしまう恐れが有ります。

ワクチンと言うことすら理解していない飼い主も多く、血便して死んでしまったと言う言葉を聞いて本当に怖い

と思います。

ワクチン未接種の犬に対しての扱いをどの様にして行くのか今後の改善をお願いしたいと思います。

又迎えに来た飼い主の半数が狂犬病予防注射並びに登録をしていないと言うのです。

この様な飼い主が来た場合はセンター側がきちんと義務を果たして欲しいと強く感じます。

狂犬病予防注射と登録は法律で定められているのですから 。

この件も改善して頂くよう働きかけていきます。
[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-26 22:49
2012年動物愛護法改正に向けて、動物取扱業の適正化についてのパブリックコメントを受け付けています

が締め切りが27日(土曜日)です。

「地球生物会議」のホームページを見て頂き、未だ声を出していない方は是非コメントを送って頂きたいと思い

ます。

地球生物会議
[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-20 22:25
本日2日に譲渡希望をしていた犬2頭を引き出しに行きました。

3頭希望していて1頭は無くなりました、今日のこの子たちは病気に負けないで頑張ってくれました。

家に帰りシャンプーをして今落ち着いています。

がりがりに痩せています お腹に虫がいるのでしょう駆虫して様子を見てワクチン接種です。


実は4日に収容された首輪を付けた子犬3頭の譲渡希望もしていました。

所がセンターから この子犬たちに餌を与えていた方々が居て、その子犬たちを飼いたいので譲渡してほし

いと言う申し出が会った為 子犬はその方々に譲渡しました と伝えられました。

この件に対しての窓口は指導課の管轄と言う事で指導課の課長に直接話をお聞きしました。

3頭の子犬を引き取りたいと申し出た方にどの様な指導をされたのかを知りたかったのです。

一応センターから提出された誓約書に記入して貰い口頭で大切に飼育してほしいと伝えたとの話でした。

私が10年以上前に埼玉県の浦和保健所に収容された親子犬を引き出したいと申し出た時の事を思い出しま

した。

その時の保健所の対応は「先ず狂犬病予防注射と登録を済ませてから引き取りを行ってください」との話でし

た、その為住んでいる役所に登録の手続きを行いました、本来なら狂犬病予防注射済票がなければ登録出

来ないのですが、まだ保健所に係留されている犬である事を説明し必ず注射を行う約束をして登録の手続き

をして貰いました。

その登録番号を持って又保健所に引き取りに行きました、引き出したいと申し出てから3日間も市役所や保健

所に通い親子犬4頭でしたからお金もかかり大変な思いで助けた事がありました。

その子犬2頭は横浜市に貰われ幸せな生活をしています、母犬は噛む犬でしたから 亡くなるまで私の手元に

置きました。

父犬はゴールデンミックスで体は大きいのですが優しいこでした、放浪していたゴールデンミックス犬の里親

様がその父犬を2頭目に貰って下さり幸せな生活をしています、今も交流が有ります。




今回3頭の子犬を譲渡希望された方には どうぞ最後まできちんと飼って頂きたい、厚さや寒さを耐え忍ぶよ

うな状態での飼育はしないで頂きたい、二度とセンターに収容される様なじょうたいでの飼育はしないで頂きた

い、と切にお願いしたいです。


又行政側の対応に対して ただ書面だけの誓約書では意味がないと考えますので今後改善して欲しいと切に

願います。

他県の愛護センター等を参考にして頂き 茨城県が遅れている様々な問題を改善して行くべきです。
[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-16 16:28

地元の子猫

この子猫達は生きて行く道が開けました。

この子猫達のお母さんは今までに何十頭もの子猫を産んできましたが 皆お星さまになってしまいました。

ごめんね~と言って眼が開かない内に川に流したり、遠くに捨ててきたーーーと 母猫を飼っている方の話

今回はこちらで保護して家族探しをします!と お伝えしてこの母猫に子育てをして貰いました。

1ヶ月半程になりましたのでこちらで引き受けて 皆元気で部屋の中を飛び回っています。

ワクチン接種しましたので この子達のご家族を探していかなければね。

9月初めには母猫の手術も

沢山遣らなければならない事ばかりです。
d0106951_2351166.jpg

{ひー君}  きれいな涼しげな眼の男の子。
d0106951_2371343.jpg

「ふー君}  甘えん坊の男の子
「みーちゃん」  しっかりやさんのお姉さん
          良く動きすぎて画像が取れません。

「よーちゃん」  なんとなく個性的な女の子
          この子だけ捕まえられずに1週間後に我が家に来た子です。
          画像が上手に撮れなくて後日掲載します。
 
[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-12 23:17
d0106951_0174374.jpg
8月2日にセンターより引き出してきた子は1週間経ち 元気に過ごしてきましたので今日ワクチンを

接種しました。

ボギーと名付けたスパニエル系の雑種の男の子です。

年は1-2歳、体重は9キロ弱、遊び好きで明るく元気な子です。

検便は(-)  ミクロフィラリア検査は(+)

茨城の犬は若くてもフィラリア感染している子が多いですね~

散歩もした事がない様子、初めはクルクル」回って歩いていました。

マリアと言うブリタニーを思い出しました。

まだ若いのでフィラリラも投薬で落ち着くと思います。

去勢手術を施して家族探しを始めて行きます。


2日の日に譲渡希望していた3頭の犬の内1頭が残念な事に亡くなりました。

後の2頭は元気にしていると連絡を頂きましたが もう暫く様子を見て頂く事にしました。

人にも動物にも運命は有ると思いますが 亡くなった白い犬の姿が目に浮かびます。

その白い犬の名前を考えた時に直ぐに「たき」と呼ぼうと名前が浮かびました。

雑居房の中から私の手を嘗めてくれたのに

お世話をされている職員の方々もさぞ残念な思いでしょう。

何とかならないかーーーと 収容数の多さに愕然としてしまいます。


先日子犬が産まれたお宅の方と話が出来ました、今までも3回産んだそうです。

役場に相談したら400円で引き取ると言われて連れて行った事があると話してくれました。

不妊手術をしようと思い病院に費用を聞いたら5万円掛かると言われ そんなに高くてはどうしようと悩んで

いて 又子犬が産まれてしまった  と。

その方も可愛そうで仕方がなかったと涙ぐまれて 何とか助けて欲しいと言われました。

母犬の不妊手術を前提に子犬を引き取る事に致しました、未だ乳飲み子ですからもう少し大きくなった時点で

受け入れる事にして 母犬の手術に関しても5万も掛らない獣医様を紹介する約束をしてきました。

たとえ1頭でも不妊手術が出来れば何十頭の命が処分されない事になるのです。

収容された命を助ける事も大事ですが センターに持ち込まれない様にして行く事も大事だと思います。

この母犬が産んで 今までに処分に成った子達の分も幸せにしてあげなければと 複雑な思いです。
[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-11 00:23

意識の問題

茨城県動物指導センターの収容状況を見て頂きたい。
茨城動物指導センター 収容情報

8月1日は9頭。

   2日は10頭。

   3日は6頭。

   4日は20頭。

4日間で45頭の収容された犬が掲示されています、この他にも放棄された犬がどれだけいるかは解りませ

んが、この頭数の多さは相変わらずです。

地域差が有りますから断言できませんが、茨城の広大な自然の中で大きな屋敷を持ちその屋敷に住んでい

る方々の多くは高齢者ばかり、その広い庭の片隅に朽ちかけた犬小屋に繋がれたままの犬。

子犬が産まれれも「しょうがない、捨てるしかない」との答え。

動物を放棄するこ事は罪になる事も解っていない。

ゴミの分別収集について取り組んで行こうと説明会が開かれた地域があります、ゴミに関しても今更の取り組

みなんです 全てがこの様な状態なんです。

どうしても理解して頂けない県民性が有るのです。

地域を変えて行かなければと考えても理解して頂くには時間がかかります。

7月から関わった猫のお宅も親猫の不妊手術を後1頭終わらせ、子猫も後1頭保護できれば一段落になる

と思っていたら、今度は子犬が産まれたと言う情報。

ボランティアだけが解決して行くのでは無く地域の担当である行政に働きかけて解決して行かなければ、行政

も飼育している住民も意識が変わらないと思います。
[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-05 08:02

緊急の以来です

コーギーを保護されている方からの依頼です。

雌、推定5-8歳、大人しく扱い安い。

この子の里親様を探して欲しいと連絡頂きました。

d0106951_2584575.jpg

[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-04 02:59

センターへ

本日センターへ譲渡希望の犬の引き取りに行きました。

いつも思う事は

収容されている全ての命を助けて挙げられない 僅かな数しか迎えに行かれないとのおもい

本当に胸が苦しいです。

今日も雑居房から前に出てきて私の手を嘗めてくれました、皆良い子なのになんでーーーと

切なくなります。

私が次に引き受けられる子はと3頭の犬の希望を出してきましたが 他の子達は外に出ることは無いのでしょ

うか。

昔から比べると引き出すボランティア団体様がかなり増えていますから 助かる命も増えています。

どうかセンターで処分される子達を助けてほしいと祈りながらセンターを後にしました。

今日引き出した子が病気をクリアーしたら画像掲載していきます。



21日は茨城県動物愛護協議会が開催されまして膨張させて頂きました。

私が住んでいる地域は猫の殺処分数が多いとききました、のどかな田園地帯で猫も自然のままの飼い方を

されています。

親猫の避妊の啓蒙をして行かなければ問題の解決にはなりませんが、捕まえるのが大変です。

先日飼われている母猫が子猫を産んだ為子猫を引き取りました、もちろん母猫の避妊手術が前提です。

飼い主は自由に飼って来たので直ぐには捕まりません。

母猫と子猫を慣らす為何回もそのお宅に出向き すこしづつ慣らしてから捕まえました。

ただご飯をあげているだけの飼い主さんが多いのですね。

これが現実です、それでも地道に前を向いて活動していきます。
[PR]
by a-s-kizuna | 2011-08-02 21:59