殺処分される命を少しでも減らしたい、助けたい


by a-s-kizuna
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月日の経つのは本当に早いですね、今年も終わりになりました。

日々の動物達の世話は一日たりとも休む事は有りません。

保護っ子達の生き生きと頑張って生活している姿は、可愛らしくも有り時には悩みの種でもあり、何とかこの1

年私なりに頑張りました。

それには支えになって下さる仲間がいて下さるので頑張れるのです。



そして卒業した子達が時折譲渡会に遊びに来て下さったり、お便りを下さったり、どれだけ嬉しい思いに

慣れるでしょうか、皆の幸せな姿に又頑張ろうとの気持ちになれます。


この活動を長く続けてきた中でお星さまになった子達もいました、又飼い主様からの訃報のお便りも有り

ました、お別れは寂しいですが、皆精一杯にいきてそれぞれに幸せな思いを抱いて虹の橋を渡って逝かれ

た事と思います、本当に幸せな一生を有難うございました。


自分が出来る事を精一杯する事、人と人の絆を深めて活動して行く事、と常に思いながらのこの1年でした

又新しい年を迎えてもこの思いは変わりません。

出会う方から沢山の優しい心を頂きました、感謝の気持ちを忘れずに新しい年を迎えたいと思います。

この1年も 有難うございました。
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by a-s-kizuna | 2013-12-31 20:31

指導センターへ

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13日に捕獲された時の画像です。

眼は伏せていますが何処となく優しい感じの子に思えました。

ここまで大きくなってきていると言う事は飼われていて捨てられたのか?

親犬が飼われていてそこで生まれて子犬はそのまま自由におおきくなったのか?

この犬が捕獲された茨城町と言う所は殆どが雑木林でその中に大きな農家が有る所

以前引き取った犬で「チキリ」と言う子も同じ場所でした。

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こんな所で自由に餌を探して生きてきたのですね。

この子をなぜか気になりまして、譲渡希望だしました。

ワクチン接種して未だ1週間、もう少し様子を見て欲しいと言う思いはありましたが、年末で県の業務は

27日で終わりとなる為本日夕方に引き取りに行ってきました。

首輪も未だ慣れて居なくてケージにやっと入れて頂き、兎に角家に帰りケージから何とか引き出して部屋の

ケージに無事いれました。

今日はこんな状態です、何時かは慣れてくれるでしょうか。

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センターの中はとても綺麗で温かくて毛布を敷いて貰って、フードも沢山器にありました。

収容されている子達は自分達の運命を感じているのか 解りませんが皆静かに落ち着いていました。

この子達に取っては人間社会が作り出した行事とは無関係な訳で新しい年を迎えてもそれは死を迎える

事になる訳で、とても遣りきれない思いになります。

その思いはセンターで業務をされている皆様もどれだけ切ない思いで居るのかが良くわかります。

職員の方ともお話が出来まして茨城が良くなる様に頑張って働いて居る事をお聞きしました。

たった1頭しか助けられない、引き取った子を受け入れる為に大変な遣り繰りをしている状態です。

いつも力不足を感じながらセンターを後にします。

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お願い

●笠間はとても寒いため毛布は春まで随時必要だとお聞きしました。

 又おやつも不足しているようですのでご支援頂けますようお願い致します。

直接指導センターに送付可能です。



茨城県動物指導センター  内 ドッグテレサ サトウ様宛

 〒309-1606 茨城県笠間市日沢47
   0296-72-1200(代)
     受付時間 平日 8:30~17:15
 FAX  0296-72-2271
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by a-s-kizuna | 2013-12-26 22:18

木の葉の引き取りに

17日の火曜日にトライアルの為に往復5時間以上かけてお届けした「木の葉」

それまでには何度か確認のお話をさせて頂いてきました。

お届けしてから翌日に電話で様子をお聞きしたらとても良い子にしていますとの事

取りあえずは1週間後に又連絡を取り合いましょうと伝えました。

所が本日の昼ごろメールを貰いました「体調が悪くて犬の面倒を見るのが辛い、可愛がれない」と

直ぐに電話をしまして、可愛くないと言う事でしたらお返し下さいと伝えました。

今日の私の予定は午前と午後の仕事だけでしたから昼間の間の時間に犬の散歩を終わらせて

夕方には迎えに行かれる為に遅くなりますが引き取りに伺いますと連絡しました。

しかし連休の谷間で茨城を6時に出て何時間掛かるだろう、10時頃に付いてトンボ返りをしても明け方の

1時過ぎになる。

朝は早い仕事からスタートなのでかなり厳しいと思いました。

そこで「チツプ」の預かり様に連絡をして引き取りに行ってもらい途中まで届けて頂けないかとお願いをしま

した、ご家庭の用事も有る中快く引き受けて頂きまして大変助かりました。

外観自動車道路のパーキングまで木の葉を連れてきて頂きました。

本当にお疲れ様でした。

動物を引き取り育てて行く事の大変な思い真剣に考えて頂きたいと思いました。

木の葉はとても良い子ですからこの子を心から愛して下さるご家族様に巡り合える事を信じ頑張りましょう
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by a-s-kizuna | 2013-12-22 23:56
犬がアレルギーから子供を守る?

このニュースは動物達にとっても朗報だと思います。

今までアレルギーの方が動物の飼育を諦めたと言う話を聞いた事もありました。

又私達も譲渡の条件の中でアレルギー症状が有る方への譲渡は厳しく慎重に対応してきました。

もちろん、動物達の抜け毛で皮膚が痒くなったり、他様々な問題は有るとは思いますが、一つの明るい光が

差し込んだように思います。




ニュースの内容は以下に添付させていただきます。

犬が子供をぜんそくから保護するからくり

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版2013年12月19日(木)10:00


 なぜペットがぜんそくやアレルギーから子供を守るのかについて研究している科学者たちは、その答えは腸内に生息する細菌の世界にあるかもしれないと述べている。

 16日に発表された新しい研究では、外に出ることが許されている犬のいる家から採取したほこりにマウスをさらすと、腸内細菌の構成が有意に変化することが分かった。そのマウスの免疫性を一部のよく知られたアレルギー因子を使って調べると、犬のいない家のほこりにさらしたマウスやほこりにさらしていないマウスに比べて、アレルギー反応が有意に低下した。

 研究論文の上席執筆者であるカリフォルニア大学のスーザン・リンチ胃腸科准教授は、家に犬を飼うことで乳児の「消化管に細菌が植え付けられ」、その結果、多くのアレルゲンにあまり敏感に反応しない、より穏やかな免疫反応になる可能性があると述べた。論文は米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された。

 リンチ博士は「われわれはこの(腸内)生物の偉大な多様性を、出生後数年間で発現させた」としている。この腸内細菌叢(細菌の集団)は、代謝や免疫、それにその他のさまざまな生物学的プロセスで細菌が重要な役割を果たしていることを示す多くの研究で中心的存在となっているものだ。


>>全文は、jp.wsj.comへ

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by a-s-kizuna | 2013-12-19 19:26

木の葉のトライアル

先日の緑山霊園にて希望がありました「木の葉」

本日お届けに行ってきました。

平日の首都高はかなり混むと考え朝8時に家をでました。

やはり首都高に入ると渋滞それでも時間通り3時間で神奈川のお宅へ

木の葉は酔うので朝ごはん抜きでしたが、到着して元気にご家族様に愛嬌を振りまいていました。

人懐こい子ですから直ぐに慣れますが、取りあえずは1週間程様子を見て頂く事にお願いしました。


その後「チップ」の預かり様と待ち合わせをして、書類の事やパネル作成の事などお話しする機会を持ちまし

た。

いつも譲渡会では慌ただしくしていて色々な話もしていられませんので神奈川まで来て頂き有難うございまし

た。

帰りの道は渋滞も無く4時には家に帰れました、留守番の子達も良い子で待って居てくれました。

何事にも感謝です。

先日トライアルに入りました「チャコ」ちゃんも譲渡希望となりました、木の葉も何とか頑張って欲しいと思いま

す。
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by a-s-kizuna | 2013-12-17 20:34

見守って行く

毎週土曜日の夕方にクロと言う犬を飼っているお宅に伺います。

このクロは過去に何度も子犬を産んできました、その都度捨ててきたと飼い主は言います。

クロと飼い主のお婆さんと知り合ってから以後、2度のお産をしたので子犬達を引き取って里親探しをしました。

飼い主のお婆さんには不妊手術をして行きましょうと約束をし、獣医様に同行して頂きクロの様子を見て貰い

ました。

広い森の中の大きな農家でクロは自由気ままに飛び回って育ちました、余り人と接する事が無く私にも吠えて

威嚇していました、獣医様にも勿論吠えたてていました。

飼い主のお婆さんは高齢の為にクロを繋ぐ事も出来ません。

役場の方に相談にも行きましたが、手立ては有りませんでした。

お婆さんの息子さんが東京から帰る時に何とか捕まえて獣医様の所へ連れて来て貰いたいと息子さんに連

絡しました。

しかし不妊手術の費用が作れないと言われますので、当方で費用は出しますからと話しても人には迷惑掛け

られないから手術はしないと言われてしまいました。

確かに生活は大変な様子です、クロのご飯はイモや残りご飯です。

でも 飼い主のお婆さんも同じ様にイモや畑で採れた少しの野菜がご飯なのです。

この様子を見て私は何も言えなくなりました、私に出来る事はクロに会う時にドライフードとおやつを持って

行き、名前を呼んで慣れて貰う事

そしてまた子犬を産んだらその時は仕方がない引き取るしかない、と覚悟を決めて毎週見守りに行ってます

かなりクロは慣れてきて私の車を覚えてくれたのでしょう、車で走って行くとクロも迎えに来てくれる様になり

ました。

未だ触る事は出来ませんが私を威嚇することは有りません。

お婆さんはクロはもう年寄りだから子供は産まないと言うのですが、いつもビクビクです。

不妊手術の啓発、この活動は難しいとつくづく感じます。

いろいろとお話をして理解して貰うまでには時間が掛かるケースも有ります。

かなり前の話を思い出しました、行方不明の犬を探して居た事が有りました、何処どこに似た犬が居ますとの

情報を受けて有るボランティアの方が犬を捕まえて下さいました。

画像を送って貰いましたが違う犬と解りその旨を伝えました。

そのボランティアの方は捕獲した犬が雌犬だからと次の日にその犬を不妊手術の実施されました。

そして退院後に飼い主が現れてその犬は飼い主の元へかえりましたが、不妊手術をしてしまった事を大変

激怒されましてどの様に説明しても申し訳が立たない状態となりました。

ボランティアの方も悪気は無いのですが、私も誤りに行き兎に角頭を下げる事しか出来ませんでした。

犬は登録制で飼育され飼い主の所有がはっきりしていますから、どの様な飼い方をしていても当方としては

法律に触れる様な事をしてはならないと思わされました。

その様な事を思い出され クロも役場には一応狂犬病と登録をしていますから、手術に関して勝手な事は出

来ないのです。

ですから私が出来る責任の取り方として、毎週の見守りしかないのかと思います。

茨城に限らず不妊手術に対しての考えを持たない方や不良飼い主が沢山います、自分が携わった命に対し

て出来る事をして行こうと考えます。

昨日もクロのお家に行きました、この寒い中森の暗い中から私の車に気が付いて走ってくる姿を見て泣けて

きました。

啓発と言う活動は簡単では無いですね。
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by a-s-kizuna | 2013-12-15 22:00
少し曇り空でしたが、風も無く寒さも厳しく無く今年最後の譲渡会が無事に開催されました。

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今回は私が体調が悪いため身体の大きい犬を連れて行かれませんでした、「なの葉」と「木の葉」の

小さいタイプとボーラは車にフリーで乗れて扱い安いので参加させました。

会場でもボランティア様に可愛がって頂き、「こんな良い子なのに中々ご縁が無いね」と抱っこされて

幸せそうでした、又来年も頑張りましょう。

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「たら」と「チャコ」も毎回参加してきましたね~

そろそろ終わりと言う頃に「チャコ」に希望がありまして、本日トライアルとなりました。

先住の老猫と仲良く慣れるでしょうか、取りあえず様子を見て頂く事にしました。

そして「木の葉」にもお話がありまして、今後連絡を取り合いトライアルへとなります。

「チップ」は預かり様の「エンジェル」ちゃんと参加してお疲れ様でした。



今回も卒業犬の「ロゼ」ちゃん

今日は顔が写って無くてごめんなさい、お正月を迎えるのでトリマーさんにカットを予約しているとのお話

可愛がって頂いて嬉しいです。

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そして「ゴン」君も登場。

さっつく「チップ」と兄弟のごあいさつで仲良く遊んでいました。

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こうして卒業した子が立派に成長していく姿は何時見ても嬉しく思います。

保護している子達にも運命の赤い糸が繋がれるように又来年も頑張って参加して行きますので、宜しく

お願い致します。


会場を片づけて、お世話になっています成犬譲渡会様と活動のお話ができました。

助けてもきりがないこの活動でも、心を一つにして励まし合って行きたいと思います。

又いつも美味しいお昼の用意や、会場の設営なども協力して頂いて居る仲間達の大きな力に感謝いたします

そして横浜のK様にもいつも励まされています事に深く感謝させて頂き、小さな命を大切に守って行きたいと

思います。
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by a-s-kizuna | 2013-12-08 22:37
緑山霊園譲渡会開催のお知らせ

今年最後のNPO法人「保健所の成犬・成猫の譲渡を推進する会様主催の

譲渡会に参加いたします。



日 時   12月 8日 (日曜日)  午前11時から午後2時まで


場 所   緑山霊園  「合掌の杜」  駐車場


       横浜市青葉区奈良町2035-1



参加予定の犬  茨城から  「ポーラ」 「菜のは」 「木の葉」

          

           埼玉から  「チャコ」 「たら」


           東京から  「チップ」  


12月何かとお忙しいと思いますがどうぞ会場に足を運んで頂けますように。

来場される方で犬を同伴される方は、首輪に迷子札と鑑札を装着して引き綱を離さない様にお願い致します
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by a-s-kizuna | 2013-12-04 22:28

これが茨城の現実

春日部譲渡会に初デビューした子犬は木の葉と名付けました。
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木の葉は5月中頃に産まれた子です。

木の葉の母犬は有る情報誌で子犬差し上げますと掲載されていたので貰われてきました。

年頃になり5頭の子犬を産みました、母犬の飼い主は3頭は捨ててしまい、2頭の雄雌を残しました。

雄犬は母犬に圧死されて亡くなりました、残った子犬が雌の木の葉。

軈て次に又お腹が大きくなり、とうとう困ってやっと獣医に相談して、4頭お腹に居たようですが避妊手術を

実施しました。

そして6か月になる木の葉の事を心配した獣医が里親探しをして行こうと飼い主に話しました。

獣医様から木の葉の相談を受け譲渡会に連れて行く事にしました。

今回ご縁が無かったのですが、このまま木の葉をその飼い主に帰せなくて此方で引き受ける事にしました。

こんな状態が茨城なのです。

「木の葉」  6か月、8キロです。

性格は人には問題無いのですがきずなの保護犬達とは遊べない、威嚇してます。

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頑張って里親探し始めます。
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by a-s-kizuna | 2013-12-03 22:50
穏やかで温かい一日でした、第2回目になります譲渡会が開催されました。

今回も何件かの方が足を運んで下さいました、ご縁には繋がりませんでしたがお話ができました事

嬉しい思いです。

参加した「ボーラ」 「たら」 「チャコ」 「チップ」 「アーロン」 「菜のは」に新入りの「木の葉」

皆頑張りました。

木の葉は又後日経緯などお伝えさせていただきますが、6か月位で身体も小さく8キロほどの女の子です。

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今回はフリマのお店番のお手伝いのが協力して下さり売り上げが8170円となりました。

譲渡会を開催出来るのは協力して下さる皆様の力が有ればこそとつくづく思います。

敷物や看板、昼ごはんも用意して頂いて、皆でいつも楽しいひと時を過ごせます事も感謝です。

反省会と今後に向けての話し合いもいたしました、来年の1月はお休みですが2月からは第1日曜日を

春日部譲渡会とさせていただきます。

来週の8日は緑山霊園にての譲渡会に参加致します。
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by a-s-kizuna | 2013-12-01 22:26