殺処分される命を少しでも減らしたい、助けたい


by a-s-kizuna
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<   2014年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

親友の セア マリさんがゲストとしてお話をされます、お時間の有る方は是非足を運んで頂けたらと

思い掲載させて頂きました。



「お知らせ」        セア マリ

6月7日(土)18:30~ 
『動物殺処分ゼロを目指して!』
ライフエイドイベントでゲストとしてお話しさせていただきます。
お時間がありましたらぜひ聞きに来て下さい。

私も殺処分ゼロを求めていますが、その前に手放さないでほしい。
一度家族となったペットは最後まで責任を持って共に生きてほしい。と願いながらお話しします。
会場:
浦和コミュニティセンター 多目的ホール
アクセス:
JR浦和駅の東口前 『パルコ』10階
費用:2000円

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by a-s-kizuna | 2014-05-31 21:41
春日部譲渡会開催のお知らせ


日時  6月1日(第一日曜日)  午前11時~午後2時迄

場所  国道16号大宮方面から柏方面に走り「藤の牛島駅入り口」の信号を右折

     そのまま藤の牛島駅に向かいミニストップ、山本医院を過ぎた空き地です、

     譲渡会の看板が目印です。

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参加予定の犬は

茨城からは 「ボーラ」 「かつお」

東京からは 「チップ」

埼玉からは 「たら」 「木の葉」 「アーロン」 「姫」 

1か月半程の子猫が茨城から参加いたします。


保護犬や猫の医療費の捻出の為にフリーマーケットも開催しています。
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by a-s-kizuna | 2014-05-27 18:06
25日、緑山霊園の譲渡会にきずなの保護犬達も元気に参加させていただきました。

真夏の暑さとの予報でしたが、緑が多いこの会場は時折涼しい風が吹いていました。

来場される方も多く保護犬達の様子を良く聞いて頂き、散歩にも歩いて頂けました、ご縁には結び付きません

でしたが、こうして保護犬達に会いに来て下さる方が居られる事が有りがたいと思いました。

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今回も卒業犬が遊びに来て下さいました。

「ゴン」君は毎月来て下さいます、もう2歳になりますね~立派に成長しました。

お父さんと(だるまさんが転んだ)をして遊んでいるお話をきいて微笑ましく嬉しい思いです。

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「ロゼ」ちゃんも毎月ご家族様t一緒に来て下さいます、ロゼちゃんのママはとても動物達への思いが深い方

です、子供様に小さな命の大切さをお話されています。

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そして昨年12月に初めて譲渡会に参加して、幸せを掴んだ「ジェジェ」君改め「ジョージ」君も来て下さい

ました、この可愛い笑顔 甘えん坊さんですが、小型犬の気の強さで「ゴン」君負けてました。

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高齢犬の「ピノ」ちゃんも頑張って来て下さいました。

後ろ脚が立たなくなり排せつの事など色々と様子を見てアドバイスを貰いたいとお仕事の後遠路会場に来て

下さいました、とても熱心で情熱の有る保護主様で、「ピノ」ちゃんは幸せです。

同居のオー君が「ピノ」ちゃんを心配してくれていました。

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この卒業犬達の姿、素晴らしい保護主様たちの姿にいつも励まされています、又来月も頑張りますので

宜しくお願い致します。
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by a-s-kizuna | 2014-05-26 21:45

拡散お願い致します

こんなに一生懸命にお仕事をされていた栃木県の職員の方が自殺されたそうです。
栃木県のセンターの動物への意識の低さから
このような心ある1人の職員の死が闇へ葬られてしまいます。
皆さまに知っていただき日本国中のセンターの職員の方が
「1匹でも多く命を救ってあげたい」と言う気持ちを持って頂ければと願います。
センターの中から変わって行ってくださる事がいかに大切なことか、
私たち愛護団体がいくら、もがいてもそれはどうにもならない事も沢山あります。
動物は人間の力無しでは生きられません。
動物の命を大切にする心を持つことはいつかは人間に反ってくることだと思います。
2度とこのような事が起きないよう、
ここで考え直さなければいけないのではないでしょうか。




拡散希望!
転載記事《栃木県動物愛護センター職員山崎さんの死を無駄にしないために》

栃木県動物保護ネットワークさんよりシェア

<動物のことをやりたいなら他へ行け~
栃木県動物愛護指導センター・栃木県生活衛生課~>


山崎さんがパワハラで亡くなって以降、
その記事のアメブロなどの内容が削除されています。


以前も県の生活衛生課の職員の横暴をUPしたら、
その団体様の記事が消されるなどのことがありました。
もし、お気持ちがある方がいたら、シェアはもちろんですが、
画像ごと元記事をコピペしていただければと思います。
消されたくない記事なのです。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

長年、栃木県の動物行政の中で、
動物たちのために孤軍奮闘されていた山崎 重寿さんが
職場のパワハラで自殺されました。



享年 50歳・・・
以前から、栃木県動物愛護指導センターの上部組織でもある
栃木県生活衛生課の現課長には
他の人もいる席でだったり、また、センターの上層部から事あるごとに
呼び出されてはパワハラを受けていました。

でも、センター犬で唯一の家族でもある「花子」が生きている間は
頑張るというのが山崎さんの口グセだったのですが・・・

4月14日 山崎さんは職場のお休みの日でした。
午前中にいつも通り、犬のお散歩ボランティアを終え、
お帰りになったそうです。

4月14日の 午後、突然、各方面の携帯に着信やメールなど、
山崎さんから連絡が入りました。
長年、レスキューで頑張ってきたある方へのメールには、
「急遽ここを離れることになりました
○○さんには、ワンコのことで大変お世話になり、いつも感謝していました。
どうかこれからもワンコの達のために頑張って下さいありがとうございました」
家族同然のお付き合いをしていた方へは感情が高ぶった様子で、

電話があり・・・

職場に急に呼び出されて行ったら
(栃木県動物愛護指導センター)センター長と総括から携帯を見せろ、
(塩谷町の現場の)団体に情報を流したのはお前だろうと言われたこと。
もう動愛は辞める。お散歩にはもう行けない。
花子(センター犬で山崎さんの愛犬)のことをよろしく頼む。と電話が切れたそう・・・

こちらにも何回か着信が入ってただ事ではないのが分かったのですが、
電話でお話しできたのは夜でした。
山崎さんは携帯を見せるように言われたこと。
塩谷町の現場について、公務員しか知りえない数字を
団体に横流ししたのはお前だろうと濡れ衣を着せられたこと。
反論はしたけれど信じてもらえなかったこと。
そして・・・動物たちの置かれた環境改善のために頑張っていた山崎さんを
普段から煙たがっていたセンター長と総括たちに・・・

「ここは動物のためじゃなく、人間のための職場だ。
そんなに動物のことがやりたいなら他へ行ってやれ」と言われたそうです。
この日、山崎さんは職場を辞める決断をし、
とりあえず、明日から休むと言ってセンターを出ました。
死ぬ覚悟をして・・・その塩谷町の数字は、
町役場の職員2名と栃木県動物愛護指導センターの係長が団体に話した数字でした。
そして、隠すような秘密の数字でもありません。
栃木県生活衛生課と、栃木県動物愛護指導センターは、
自分たちにとって「ヤバい現場」を
外部に知られたくなかった一心でいつも情報隠しをしていました。
そして、団体側や報道が動くたびに、情報を漏らした人間を探す犯人捜し・・・

そして、ついに現場を解決する努力もせずに自分たちの保身のために・・・

濡れ衣を着せて、人を一人殺したのです。
私も現センター長が栃木県生活衛生課にいたころ
その情報をどこで知ったのかと聞かれたことがあります。
どこで知ったかなんてそんなに大事ですか?
山崎さんのことは全く存じ上げない頃でしたが・・・
前センター長も問題解決に尽力してくださっている先生方との人間関係を詮索したり。
そんなことが何かに役立ちますか?
山崎さんに身寄りがないのは知っていたから自殺に追い込んでも
公務労災にもならないことは生活衛生課課長もセンター長も計算していたでしょう。
居場所とやりがいを奪い、自分を否定され、
唯一の家族である花子との時間も奪われて
山崎さんは生きていけるわけなんてなかったのも
栃木県動物愛護指導センターのみんなが知っていたはずです・・・


だからこそ、14日、山崎さんがいなくなった後、
センターの職員が朝と夕と山崎さんの自宅を見に行っていたのでしょう。
センターは山崎さんを追いこんだら「何かが起きる」ということを知っていたのです。
山崎さんは身寄りがいないばかりに、火葬は宇都宮市生活福祉課が担当しました。
そして、その火葬の立ち合いには
追い込んだ側の栃木県生活衛生課、栃木県動物愛護指導センターの職員ばかり・・・

もちろん職員の中には心ある人はいたでしょう・・・

しかし、
追い込んだ側の栃木県生活衛生課課長と動物愛護指導センターのセンター長の
「こいつ面倒くさいことしやがって」という逆に被害者面をはっきり見ることができました。
葬祭場に団体側の人間がいるのを見つけて固まっていた上層部。
騒ぎになる前にと会葬時間よりも早く、さっさと火葬を開始しようと、
上層部の判断で山崎さんを窯に入れるような対応をしました。
駆け付けた団体側が会葬開始時間よりかなり
早く火葬がはじまっていることを抗議すると
栃木県動物愛護指導センター長が
「会葬案内を出していないお前らが何で来るんだ!帰れ!」と怒鳴ったこと。
殺した人間が、山崎さんがお別れの挨拶を言っていた側の人間に言うことですか?
団体側に会葬案内は来ませんでした。
山崎さんの死を闇から闇へ葬るために。
山崎さんももしかしたら覚悟していたかもしれません。
私たちに迷惑をかけないように、
負担をかけないようにそういうことを気にしていた人だったので。
今回のことで、各団体は情報や話を集めました。
山崎さんは不遇な育ちで、身寄りがありませんでした。
自分のことをかたくなまでに語らない人でしたが、
幼いころに親戚に預けられ、悪いことをすると犬小屋に閉じ込められていたこと。
きっと、ここで犬たちと仲良くなったのだと思います。
そして、自分も不遇な育ちで身寄りがなかったからでしょう・・・

心から・・・本当に心から・・・

センターに収容された動物たちに心から寄り添える人でした。
動物たちの適性判断は職員の誰よりも正確。
そして、いい子だから助けてやってほしいというお気持ちの中で、
団体側やレスキューされている個人の方との交流がありました。
譲渡されてセンターを出る犬や猫には、抱っこして、頭を撫でてやって

「おまえ、良かったな~幸せになれよ」と。
そして、私達には深々と頭を下げて「助けてくださって、
本当にありがとうございました。
この子のこと、どうかよろしくお願い致します。」
とても丁寧で、優しく、お人柄がにじみ出る対応でした。
それだけのお付き合いでしたが・・・


でもそれが上層部に疑われる結果となり・・・事件が起きました。
私たちはかけがえのない人材を失ってしまったのです。
だからこそ、県内の団体全部、
そして個人的にでも助けてもらったいのちとご縁があった方たちが
ここまで山崎さんの死を悼んで、動いているのです。

おそらく皆様も目にされたことがある
栃木県動物愛護指導センターの収容動物情報。
そこにも小さないのちのための山崎さんの細やかな配慮がありました。
センターに行った時に、私たちがわんこを出すときの判断材料で、
抱っこされていたり、素手で触っている収容動物情報の画像を見て、
この子は大丈夫そうだと思って選んだと話したら、
山崎さんはにっこり笑って、
「ワンコは汚くない、
それに素手で触っている写真だと噛まないとか分かるでしょう?
俺が抱っこしていれば、
噛まないとか可愛いとかいい子だってみんなに分かるじゃないですか!」と・・・

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聞けば、職場の申し合わせなどではなく、
山崎さんの想いで自分がやっているだけとのこと。
その時に初めて、収容動物情報ひとつとっても動物たちのために
少しでもチャンスを広げようと私達でも気が付かないようなことまで
気を配って努力していることを知りました。
ちなみに彼が抱っこしていた犬は私たち団体側が手を出す前に
一般市民から希望が出て、一般譲渡で決まっていました。
彼は本当にたくさんのいのちをつないできていたのです。

上三川の犬達は共食いばかりがクローズアップされ、
なかなか譲渡先が見つからず、
山崎さんがいつか処分されてしまうのではないかと恐れていた上三川の虐待犬。
新聞社からの取材で犬を抱っこして見せていたのもそんな想いがあったからでしょう。
いい子ですよ、抱っこできるし、可愛いよって・・・

上三川の虐待犬達は、劣悪な環境下で糞尿のヨロイが体表面にガッチリ付いていて、
シャンプーどころかバリカンも入らない状態の犬達でした。
シャンプーも何もしていないのにここまできれいにしたのは山崎さんだったそうです。
本当に汚い状態の犬達でしたが抱っこして、触って、
そして自然にヨロイが取れてキレイになって・・・
犬達の心のヨロイも取れて改善していったのは山崎さんだからこそできたことです。

収容施設に勤めていた時は、せめて殺処分場に送られる前まで、
自分のところにいる間はと、自分のポケットマネーで動物たちのベッドを購入し、
特別においしいおやつやフードをあげていたそうです。
私も県南ドッグセンターは環境がいいと話は聞いたことがありました。
もしこういった配慮がなければ、
度々皆様がご覧になる栃木県ドッグセンターのように
濡れた冷たくて固いコンクリート床に
死ぬまで置かれるだけの犬達だったに違いありません。
体を休めたくてもぬれた固い床の上だけ。
寒くても寒さをしのぐことさえできない環境・・・
彼はどうしてもその環境を見過ごすことができず、
個人的にできる限りのことをしていました。
「俺のところにいる間はせめて不自由させない」と。
でもこの件でさえ、上層部からは特別なことをするな!と
ことあるごとに注意されていたそうで、
そのころから俺は職場の厄介者だからと言っていたそうです。
彼は、私たちでさえなかなかできないくらいのぜいたくおやつなどをたくさん準備し、
動物たちのために自分のポケットマネーをはたく割には自分は質素な生活で・・・

朝早くにセンターに行って、
身寄りのない彼の唯一の家族でもあるセンター犬の花子との時間を取って
お世話をしてから通常業務。
お仕事が終わったら、
自分がお願いして助けてもらったわんこさんたちのお散歩のボランティア。
帰りにスーパーやコンビニでおつまみを買ってビールを飲む。
唯一の家族でもある花子との時間を何よりも楽しみに大切にしていました。
二人でいるのを見ただけでも、誰が見ても分かるくらいの特別な絆だったそうで・・・

小さないのちに寄り添い動物たちのためにと頑張り続け、
組織がいい方向になるようにと働きかけを続けていた職員に対しての仕打ちが彼から、
やりがいや居場所を奪い、否定し、身寄りのない彼の唯一の家族を奪うことだったのです・・・
山崎さんは最後の電話の中で、
「中から変えようと思って頑張ってきた。
中から変える必要があると思っていた。
中に自分がいる意味があると思って頑張ってやってきた。
でもダメだった・・・もうダメだ・・・

俺は負けたんだ・・・もう二度とセンターの門はくぐりたくもない。
あんなところ二度と行きたくない。」と・・・

濡れ衣を着せられたことを怒りもしなかった山崎さん。
それよりも何よりも職場に対して常々持っていた疑問、
捨てられて収容された動物や、悲惨な現場に向き合わず、
情報が漏れたのではないかと犯人捜しをしたり、
動物たちのためにと何かやれば、余計なことはするなと潰されていく職員たち・・・
俺は負けたんだと繰り返す中には、
職場のあり方にただただ絶望していることしか伝わらなかったです・・・

職場を辞めるということは唯一の家族でもある花子と別れるということ。
今までは、花子が生きている間はここで頑張ると言っていた山崎さん。
ついに心が折れた時でした・・・
居場所ややりがいを奪われて、自分を否定されて、
身寄りのない山崎さんにとって唯一の家族でもある花子と
離れて生きていけるわけがなかったのにその時点で気が付くべきでした。
栃木県の動物行政の上層部はそのことを知った上で、そして・・・

身寄りがないことをいいことに追い込んだのです。
身寄りがなければ、労災にもならず、おとがめなしです。
そして私たちに知らさなければ彼を闇から闇へ葬ることができました。
山崎さんは自殺する直前の最後の電話で遺言ともいうべきお願いをしました。

●山崎さんが家族同然だったお付き合いをしていた人
 その動物たちを守るような配慮をすること

●上三川の虐待事件現場からレスキューされた犬たちで
  自分がトレーニングしていた犬達が殺処分されたりしないようにすること、
  譲渡先の確保

●これからもできる限り動物たちを助けてほしいこと。

●栃木県の動物行政は変わって行ってほしいこと。
いのちや現場に向き合ってほしいこと。
そして最後に一つだけ・・・。
彼のわがままなお願い。唯一の家族でもある花子のことをお願いしますと・・・
本当に最後の最後まで、自分のことより小さないのちに寄り添う人でした。
センター犬でもある花子ちゃんは今14歳くらい。
花子が子犬のころから山崎さんがハンドラーとしてついた犬だそうです。
身寄りのない彼にとって唯一の家族で、
花子のことをよく娘だと言っていました。
びびりな子で山崎さんをはじめとするごくわずかな人にしか心を許さないわんこさん。
私は花子のことお願いしますって言われても無理だよ、
会ったことがないし、びびりな子なのだから山崎さんがいないとダメだよ、
大体、山崎さんだって花子がいないとダメでしょうって言ったら・・・

山崎さんは、穏やかにやさしく一言。
「大丈夫だよ。どこにいてもいつか虹の橋で会えるから・・・」
絶望の淵でも忘れることがなかった花子のこと。
でももう会えないとなったときの「いつか会える」は彼のわずかな希望でした・・・
彼の引っ越しはいつも一時間で済む荷物だったそう。
ご自宅にはテレビとお布団だけが残っていたそうで
着替えやタオル歯ブラシなどの日用品もなかったようで・・・

ごみに捨てたのでしょうか。
あちこちにご連絡をしてお別れのあいさつをしながら大きなものだけを残し、
部屋の後片付けをして、車に乗って最後の場所へ向かった山崎さん。
きっと、家族同然だった人のおうちを通って、
いつも犬達とお散歩していたルートをたどってから最後の場所へ向かったはずです。
最後の場所も私たちの知っている場所でした・・・

皆様にお願いがあります。
山崎さんのような小さないのちに寄り添う職員がいのちを絶たなくてはならない職場や、
この現状を変えたいと思います。
こういう職員がやりがいを持って笑顔で仕事ができる職場へ・・・
私たちは改善していきたいと思います。
今の栃木県の現状を変えるためにも皆様の声を届けていただけないでしょうか?
下記の手法のいずれかで要望していきたいと思います。

~*~*~*~☆知事にアクセス☆~*~*~*~
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c05/pref/kouhou/iken/chijiakusesu.html

提案の方法
1.ホームページ上での提案方法提案フォームへのリンクを開くと入力画面が表示されます。
2.電子メールで提案するメールアドレス:teian@pref.tochigi.lg.jp
3.郵送又はファクシミリでの提案方法

①郵送送付先〒320-8501 郵便番号のみで住所の記載は必要ありません。)
栃木県広報課「知事にアクセス」受付係

②ファクシミリ送付先FAX番号:028-623-2160
☆お問い合わせ:広報課☆
〒320-8501 宇都宮市塙田1-1-20 
県庁舎本館3階電話番号:028-623-2158
ファックス番号:028-623-2160
Email:kouhou@pref.tochigi.lg.jp


下記、要望内容です。
これに皆様のお気持ちを付け加えていただければ幸いです。

~*~*~*~*~要望内容~*~*~*~*~

1.動物行政の上層部の更迭
この度のパワハラによる自殺の直接の原因となった栃木県生活衛生課 
課長と栃木県動物愛護指導センター センター長の更迭を求めます。
これは、自殺事件の直接の原因の責任を取らせるという意味合いよりも、
人材を生かせなかった管理職のトップとしての責任と上層部に逆らえば、
今度は自分が追い込まれると恐怖心を感じている、
今の職場環境の改善、
似非愛護のNPO法人や鹿沼市の登録取消の動物取扱業者上三川の虐待事件、
安楽死用薬品紛失事件、塩谷町のアニマルホーダーの現場など様々な現場の対応の遅れ、
また、収容動物のオスメス間違いなど基本的なミスやあってはならない感染症が頻発するなど
度々、外部からも注意を受けているにもかかわらず、
改善がないことについて責任を取っていただきたいということです。
なによりも小さないのちや都合の悪い存在を殺す、
排除するという思考は危険であると同時にその管理職の能力不足でしかありません。
これを機に真に人材を生かす職場に生まれ変わっていただきたいです。

2.収容された動物たちの場所の環境改善と、
  収容動物の生存の機会拡大をお願い致します。
①殺処分場でもある栃木県ドッグセンターには床にすのこなどを敷くこと
四季を通じて、マットなどを敷いて、
動物たちが体を横たえることができる環境つくりをすること。
現在のように冬期はマットを敷いてもらえるけれど、
春からは濡れた冷たいコンクリート床に直接、
身を横たえる現状が改善されることを願っています。

②殺処分場でもあるドッグセンターの過酷な環境の改善と、
生存の機会拡大のために新しく長期の保護管理ができる
譲渡用の施設新設をお願い致します。
必要であれば、そのための基金を創設してください。
ドッグセンターは冬期マイナス10度以下です。
養豚マットなど熱源があるということですが、
大部屋で使用されているのを見たことがありません。
また、現在、法律にある適正保管の基準を満たすとは到底言える代物ではなく、
建物の構造的にも室内保温が難しいため作り変えることが必要です。
また、隔絶された山の上にあるため、
人目につかず、譲渡のチャンスそのものが少ない環境です。
職員も栃木県動物愛護指導センターと栃木県ドッグセンターの二手に分かれてしまい
結果的に動物たちの保護管理が満足に行えない結果、様々な問題が起きています。
ドッグセンターにいる嘱託の獣医師職員も高齢であり、臨床経験自体がなかったりと、
実際、人材不適だったりします。
人材が集積されている場所での管理の一元化をお願いしたいです。
最終的には、全国的な流れに沿って、市街地の中、または近くなど、
人が訪れやすい場所で、殺処分される施設ではなく、
収容された「動物たちがセカンドチャンスを得る新しい施設」ができることを強く望みます。

3.職員の研修を行ってください。
動物の管理にあたって、必要な臨床経験を積むこと、
収容場所や業務改善のために必要な研修を受けてください。
またその研修内容を職場全体で共有し、きちんと業務に反映させてください。
オスメス間違いの頻発などあってはならないことです。

4.民間と協働してください。
自分たちにとって都合のいい団体との協働ではなく、活動実績があり、
活動している県内の民間団体との共働を強く望みます。
現在、県内で抱えている問題をお互いの信頼関係の中で
一緒に解決して行く必要があります。

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


最後になりますが、

国には、
収容された動物たちのための収容場所の基準を作っていただきたいです。
行政の収容場所であるにもかかわらず、
動物たちの「5つの自由」が守られていない不適正な収容場所がまだあります。
山崎さんは美しいものを美しいと感じる心があって
自分の信じた道を行った純粋な人だからこそ壊れてしまったのだと思います。
自分の信じる道でしか生きられなかった不器用で、本当に純粋で優しい人でした・・・

不遇な少年時代、そして身寄りがいなかったからこそ
捨てられた動物たちに心から寄り添えた優しい人。
孤独の中で生きてきたからこその優しさ。
自分を見失わない強さ。
大好きだったというStingのShape Of My Heartを思わせるような生き方。
あなたは負けたんじゃない。
自分の信じる道を譲れなかっただけ。
自分の信じる道でしか生きることができなかっただけ。
なんて優しい、不器用な人・・・


そしてこれからは一人じゃないから。
だから、今度こそ、一緒に行こう。全国のセンターや保健所の職員が
いつかこんな素敵な笑顔でお仕事できるように一緒に変えていこう。
これからもみんなで頑張ろう。

山崎さんは4月14日に栃木県動物愛護指導センターで
上層部のパワハラを受けた後同日4月14日の夜に亡くなりました。
ご遺体が発見されたのは、日が経った4月20日・・・
警察に収容され、検死後、火葬され、納骨されたのは5月14日。
身寄りのない彼は、
自分を追い込んだ栃木県動物愛護指導センター側の人間によって送られることになり、
そして無縁仏として御遺骨は宇都宮市内の霊園に納められました。
せめて、皆様には彼のような職員がいたことを知ってほしい。
彼のような職員がやりがいをもって素敵な笑顔で
動物のために寄り添って働ける職場になってほしい。
全国のセンターや保健所が彼のような人材を生かし、
動物たちへセカンドチャンスを与える場に生まれ変わってほしい。
私たちの切なる願いです。

山崎さんが助けてほしいと言ってレスキューされた秋田犬とお世話をする山崎さん。

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山崎さんが助けるきっかけを作った秋田犬とのお散歩ボランティア風景。
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山崎さんが描いた素敵なスケッチ画。
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実はとても絵を描くのが上手でした。

皆様、どうかよろしくお願い致します!

山崎さんのことを私たちは絶対に忘れない。
心からの感謝と共に・・・

[2014/05/22 16:51] | お知らせ お願い お礼等 | page top
家族を待っての旅立ち
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by a-s-kizuna | 2014-05-22 23:09
 緑山霊園譲渡会開催のお知らせ



日時  5月25日 午前11時~午後2時

場所  横浜市青葉区太良町2035-1
     緑山霊園「合掌の杜」パ^キング


主催されます NPO法人 保健所の成犬、猫の譲渡を推進する会様の譲渡会にきずなの保護犬達も参加

させて頂きます。

きずなの参加犬は

    「ボーラ」 「ハリー」 「かつお」 が茨城から

    「たら」 「木の葉」 「アーロン」 が埼玉から

    「チップ」は東京からの参加です。

会場では受付を設けていますので来場された方はどうぞお立ち寄りください。

参加犬は黄色のバンダナを付けてお待ちしています。

又お願いですが、来場される方で犬をお連れになられる方は是非首輪に迷子札及び鑑札を装着して

頂き、リードは離さない様にして下さい、排せつの処理も宜しくお願い致します。

毎月開催されます、譲渡会 本当に1ヶ月がアッと言う間ですね。

25日はお天気も良いかと思いますので暑さ対策を考えて私達参加の犬も頑張ります。


現在1ヶ月半程の子猫を保護しています、会場に画像参加で家族探しを行って行きたいと思います。

猫の希望の方が居られましたら画像を見て頂きたいと思います。
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by a-s-kizuna | 2014-05-19 20:35

ALIVE交流会に参加

昨日(17日)ALIVEが第2回目の交流会を開催すると言うので初めて参加させて頂きました。

定員48名と定められたので参加された皆様の意見を広くお聞きする事が出来ました。

私が参加してみようと思ったのは、動物達を取り巻く今の現状を少しでも知り各地域で活動されている方の

お話を聞いて今後の活動に生かして行きたいと思ったからです。

動物愛護法が改正されたからと言っても一向に明るい光が差し込まない現実。

殺処分数ワースト1の茨城県で活動して行く事に行き詰りを感じていますが、このままではいけないと言う気

持ちは持ち続けています。

自分の出来る事は本当に小さな事しか出来ませんが、いつもきずなを応援して下さっている方も参加されて

お互いに熱い思いを抱きました。

センターで処分される動物達の事、産業動物の事、実験動物の事、動物園や水族館で生きている動物の事

等を譲渡会場と言う場所で皆様に知って頂く事が出来るのでALIVEの資料など掲示して行く事から始め様

と考えます。

現実に眼を背けずに活動して行きたいと思います。
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by a-s-kizuna | 2014-05-18 22:31
大変遅くなりました、3月と4月の御支援の報告をさせて頂きます。

「ハヤシ様」 「コバヤシ様」 「マツシタ様」 「カワタ様」 「サトウ様」 「コウケツ様」

フードやタオル他敷物のご支援

「イトウ様」 「トリウミ様」 「ヤマモト様」 「アキモト様」

いつもきずなの保護犬や猫達にとご支援頂き感謝申し上げます。

大切に使わせて頂きます。

又 イオンの黄色いレシートキャンペーンにてお心を掛けて頂きます事大変有り難く思います。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
             

                                     会計   太田
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by a-s-kizuna | 2014-05-14 13:21
平成22年8月19日に指導センターから引き出してきた「ゆら」

首輪が食い込んでいて、多分捨てる時に首輪を外したのでしょう、酷い傷でした。

出血していながらもセンターの策の前に出てきて優しそうな目で見ていた姿は今も忘れられません。

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フィラリア陽性でしたがお陰様でとても素晴らしいご家族の元に巣立ちました。

昨日「ゆら」改め「小春」ちゃんのお宅からフィラリア検査の結果陰性になったとの報告を頂きました。

役3年もの間投薬をして下さり、こうして報告を頂きました事本当に有り難いと思います。

先日フィラリア症の為になくなったケントは保護したときから咳がでていましたから、手遅れだったと

思いますが、思い出してしまいました。

本当にご理解の有る素晴らしいご家族様に巡り合えて「小春」ちゃんは幸せです。

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嬉しいお便りを有難うございました。
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by a-s-kizuna | 2014-05-09 20:59

家族探しの協力を

4月の春日部譲渡会に地元の方が2頭の犬を参加させて欲しいと依頼がありました。

この2頭の犬は昨年の10月に産まれた子達で役7か月になってしまいました、不妊手術を終わらせて家族

探しに参加となりました。

この子達の母犬は福島県の動物愛護センターに収容されていた犬でした、センターに掲示されている情報を

みて問い合わせをして、現地に行き引き取ってきたそうです。

暫くして何やらお腹が大きいと思い痩せていたので食べ過ぎて太りだしたのかと思っていて、お腹を触ったら

子供がいた事が解ったが、可愛そうなので子供を産ませて育ててきた訳です。

家の中で元気に大きくなってきた子達、もし本当にご理解の有る優しいご家族様に巣立たせる事が出来たら

その方が幸せになれるのではとの思いでこの度譲渡会に参加となりました。

これからもきずなの仲間として、ホームページにも掲載して行きたいと思いますので宜しくお願い致します。


「ひめ」 7か月で5キロの極小さな女の子です。
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「ラブ」 7か月で9キロの男の子です。

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by a-s-kizuna | 2014-05-06 21:22
連休の谷間の4日お天気に恵まれまして春日部譲渡会が開催されました。

大型連休を利用されてご旅行に行かれているご家庭が多いと思っていましたが予定通り譲渡会を開催させて

頂きました。

初めは譲渡会場に足を向けて下さる方が居なくて、まあこれも仕方がないと思う中午後から何件かの方が来

場して下さいましてお話をさせて頂く事が出来ました。

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1件のご家族様は猫を希望されました、今きずなで保護している猫は乳飲み子ですと伝えると、お世話が難し

いから成猫の身体の大きな雄猫が良いと言われます。

きずなの猫達の中で該当の子が居ない為 他の猫のボランティア様と連絡を取り合う事にお願い致しました。

又犬を看取られた方も来て下さり心が癒えた時に又来場して頂けます事をお伝えさせて頂きました。

犬好きのご家族様も見に来て下さいましたが飼育の条件が合わず又次回に是非来て頂けますようにお伝え

させていただきました。

会場の近くにお住いの方が現在2頭の犬を飼育されているので預かりは出来ないけど何かお役に立てる事

が有ればと声を掛けて下さいました。

直ぐに赤い糸は結ばれませんが会場に足を運んで頂けて沢山の方々にこの活動を知って頂ける事が何より

有り難いと思わせていただきました。

そして菜のは改め「よもぎ」さんも遊びに来て下さいました。

すぐに「かつお」のケージの前に行き嬉しそうにしていました、美味しい差し入れ頂き有難うございました。

「よもぎ」さんが帰る時幸せそうにお母さんと車に乗り込んで行く姿、何より嬉しい思いです、又来月も遊びに

来て下さいね。

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今日も参加の子達はとても良い子でした。

「チップ」預かり様は東京から渋滞を考えて早朝からスタートして会場へ来て下さいました。

「たら」 「木の葉」 の預かり様も毎回皆の昼の食事を用意しての参加です。

「アーロン」の保護主様も早朝から会場設営や昼の用意などと頑張って動いて下さいました。

譲渡会の目印となる大きな看板を持ってお手伝い下さるk様と横浜から駆けつけて下さるk様の大きな力にも

有り難いと感謝です。

又フリマのお手伝いをして頂けるK様にもお礼申し上げます。

こうして皆様の力で譲渡会が開催される事にただただ有り難く思います、また6月の第一日曜日の1日に開催

致しますので宜しくお願い致します。
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by a-s-kizuna | 2014-05-05 17:49