2014年 12月 09日
諏訪大社の愚かな神事
NPO法人 保健所の成犬猫の譲渡を推進する会 様からの依頼記事です。
この諏訪大社の神事に対しては各方面の方々が何年か前より中止のお願いの声をだしていますが
全く聞く耳を持って頂けない様です。
古来からの仕来りとの事ですが、これを決めたのは所詮人間ですから人間が中止しようと決める事が
出来ないのでしょうか、他の諏訪神社ではこの様な残酷な神事は中止している所も有ります。
【拡散希望】長野県諏訪大社の残虐な神事
1月2日朝毎年行われている「蛙狩神事」を
皆様のお力でやめさせるよう拡散お願い申し上げます。
冬眠している小さなカエルを土の中から捕まえて
生きたままお尻から頭までくしを突き刺し
神に生贄としてお供えするという残酷な神事です。
たとえ蛙であっても痛みも感じます。
命ある物にこのような苦痛を与え「神事」だからと行うことは
今のこの現代には時代錯誤も甚だしい事です。
再度のご協力をお願いいたします。
電話、ファックス、手紙などどんな手段でも構いません。
もう時間がありませんのでツイッターなど多くの方に拡散してください。
諏訪大社「上社本宮」
〒392-0015長野県諏訪市中洲宮山1
TEL0266-52-1919
FAX0266-52-3383
痛みは人間も蛙も同じです。
代替えの人形の蛙をお供えするよう要望して下さい。
今までも沢山のうさぎ,鹿などが犠牲にされてきました。
動物は人間が手を差し伸べてあげなければ自分で逃げることができません。
皆様で助けてあげましょう。
[2014/12/08 13:31] | 長野県諏訪大社の残酷な神事 | page top